あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。 今年も宜しくお願い申し上げます。 『おめでとう』という言葉の響きには、やっぱりシャンパーニュがよく似合う。 じじつ、シャンパーニュメーカーにシャンパーニュのイメージなどを尋ねると『喜びのお酒』というコメントをよく聞く。...

価値あるもの

毎月どこかしらのワイン生産地を訪問するようにしていて、先月はアルザス地方とブルゴーニュ地方。今月はシャンパーニュ地方とブルゴーニュ地方。1ヶ月で複数地方を訪れることも少なくない。 そういうことをしていると、否が応でもいろんなものが蓄えられていく。...

気ままにブルゴーニュ

パリの大規模ストライキの未曾有の喧騒を尻目に車を走らせたわけだが、ふと気付くと、カーナビもグーグル・マップも使わず東京−名古屋間ほど離れたブルゴーニュに向かっていた。 仕事ではないにしろ、さすがにノープラン過ぎるので、道中、会いたいと思う生産者さん達に連絡を入れ、今日の気分...

そうだ ブルゴーニュ、 行こう。

パリは大規模なストライキによって、電車・バスの交通機関はほとんど止まっており、皆が車を使うため、交通量が増えすぎて渋滞が起こり、あげくに抗議デモ集団が道路を閉鎖しちゃうものだから、怒号やクラクションが飛び交う未曾有な事態に陥っている。...

休み明け

どれくらい休んだのだろう? 何を休んでいたかというと、『33.VIN』だ。 2012年にワインの裾野を広げるために創刊した『フランスワイン専門の情報誌』は、2017年に一時休刊することになった。 理由は様々あるけれど、情熱の欠如ではないことは確かな事実である。...

堀晶代が語る ジュヴレイ・シャンベルタンとヴォーヌ・ロマネ

Gevrey Chambertin / Vosne Romanée グラン・クリュの宝庫、ジュヴレイ・シャンベルタン。偉大なピノ・ノワールの産地としては、コート・ド・ニュイ最北端だ。最北端ゆえピノ・ノワールは極限の状態に置かれ、生産者はじっくりとその完熟を待たなければならな...